BLOG

ブログ

越谷市、川口市東川口の書道教室 書の庭です。

小学校の上がる前や、低学年のうちに
市販の「ひらがな練習帳」でおうちでひらがな練習をするご家庭も多いと思います。

実際に、当教室に入られた生徒さんは

「家でひらがな練習をしたけどもうちょっと上手く書けたらなあ」

ということで来られました。

おうちでお母さんが教えてくれるなんて心強いですね!

体験初日で
「こんなに書けるようになるなんて」

と驚かれました。

大体の幼稚園・保育園でも、ひらがな練習をすると思います。

市販の「ひらがな練習帳」もやった。

けど、中々効果を感じないのはなぜでしょう・・・

と私も疑問です。。

それはきっと、

具体的な書きかたを教えていないから

ではないかと思います。

何となく、

「お手本がこうだから真似するんだよ」

だと、子どもの書写能力に頼りっきりなものです。

でも、

「これは、ここで曲がる」

「ここから書き始める」

と明確に教えてあげれば、

年長さん小1、小2・・・

年齢が低くても
全部ではなくても頭に入って理解してくると思います。

私も市販のひらがな練習帳を何冊も買って思ったのは

「テキストによって字形が全然違う!」

ということです。

テキストでちゃんと練習したけど、学校ではまた違う字形が・・・

これじゃあ、いくら1冊しっかり練習したとしても覚えられませんよね。。

そこで、私は、学校の書写の教科書を元に、

且つ、硬筆展、硬筆コンクールでも通用する字形で

ひらがな練習帳を制作しました。

そして、ひらがな単体を習得としたら、

次は発展として「文」を書くことに慣れていくといいですよ。

お手本は一貫していると

お子さまも迷いません。

硬筆展や、書道教室で行っている「競書」=段級を取得していくもの
で、文章を美しく書く楽しさを継続して学ばれていってもいいかと思います。

 

書道の先生と言えども、

字にはどうしてもその人の「個性」「癖」が出るものです。

お子さまは「お手本」を元に、目指して練習するものですから

習う時はお手本から選ぶことが一番大事なこととも思います。

 

一般的に、ひらがな練習帳で学ぶ効果的なことは??↓↓↓

ひらがな練習帳を使ってひらがなを学ぶのは、子どもにとってとても効果的な方法の一つです。

特に、手書きで練習することで、文字の形を覚えやすくなり、記憶にも定着しやすいです。

また、ひらがな練習帳は通常、書き順や形を正しく学ぶために工夫されたデザインがされており、子どもが自分のペースで学べる点も魅力です。

以下のような点で効果的と言えます

  1. 書き順の習得: ひらがなには正しい書き順があります。練習帳を使うことで、書き順を自然に覚えることができます。これは後々、漢字を学ぶ際にも重要です。
  2. 反復練習: ひらがな練習帳では、同じ文字を何度も書くことができるため、繰り返し書くことで、文字が記憶に定着しやすくなります。
  3. 楽しみながら学べる: 練習帳にはイラストやゲーム的な要素が加えられていることが多く、子どもが楽しんで学習できる環境が整っています。
  4. 目に見える進歩: 子どもが自分で書いたひらがなを確認できるので、達成感を感じやすく、学習意欲が高まります。

ただし、練習帳だけでなく、実際に読み書きする経験を増やすことも大切です。例えば、絵本を読んだり、簡単な文章を書いたりすることも併せて行うと、ひらがなの学習がより実践的になります。

お子さんがひらがなを習得する過程で、練習帳の使い方やペースを調整しながら進めていくとよいでしょう。

関連記事一覧