駅伝大会で振り返ったこと
特別繊細なわが子。
メンタル鍛えよう!と空手を習い(半年間つきっきり大変でした…)
やっぱ時代はサッカーでしょ!と、やっと順調になった空手をやめてサッカーへ。
でも…繊細な性格がどうも合わず、イヤイヤなところハグして励まして叱咤してなんとか週5の練習に。
チームを変え、個人トレーナーにもお願いして…
「いつか殻が破れるはず!」と信じて、親子で走り続けた4年間。
運動はできるはず、心が開けていないだけ。
苦しい経験は早いうちにしておいた方がいい。
引きこもってしまいそうだったので無理にでも外に出した方がいい、
との考えで。
でも、本当はずっと苦しかったんだよね。。
自己肯定感は下がる一方で、心も体も、いっぱいいっぱいでした。
ある日ふと、
「よく続けたね」と私が言うと、
返ってきたのは、
「ママがやってほしそうだったから」――。
ハッとしました。 「私、何してたんだろう」って。。
でも、やって良かったんです。
お友達にも恵まれ、たくさん助けてもらいました。
わが子を変えたかったら、まだ小さい子供の意志を尊重するのも必要だけど
母親の私が決める必要もある、出来るのは私だけだと、
やるだけやって、息子も私も納得しました。
そして、失敗・挫折も含め、大きな経験を得ることができました。
そこからは、本人の意思を尊重するように。
とはいえ「スポーツは続けた方がいい」と、水泳・バスケ・テニス・陸上…
いろいろ試して、やっと出会えた“場所”が、陸上でした。
今では中学の陸上部で、
自分のペースで前を向いて走っています✨
(駅伝でも自己ベストを✨)
遠回りに見えても、
その一つひとつがちゃんと“その子だけの道”になっている。
そして、途中で気づけてよかった。
𓂃𓈒𓏸
親が「これがいい」と思っても、子は子。
それぞれにしかない意志やペースがあって、
その子にしかない輝きがあるんですよね🌱
これは、私が日々書道教室で子どもたちと接していても、よく感じること。
書が大好きで筆がすすむ子もいれば、そうじゃない子もいる。
でもどの子にも共通しているのは、小さな「できた」が積み重なって、自信になっていくこと。
前より少しだけ丁寧に、ちょっと前向きになれた気持ち。
そんな小さな“変化のあと”にこそ、大きな意味があるんです✨
字の上手さだけを見ていたら、 その大切な成長を見逃してしまう。
だからこそ、 「できたこと」「変わったこと」を見つけて、 ちゃんと言葉にして、伝えてあげたいと思っています。
結果よりも、プロセスを大事にしたい。
比べなくていい。焦らなくていい。
その子のペースで、その子らしく学べば、それでいいんです。
それが結果的に、その子にとっての一番の糧になるのでは。
𓂃𓈒𓏸
秀でているかどうかじゃなくて、
「がんばったね」「ここまでこれたね」って、
その瞬間ごとの成長を一緒に喜べること。
そうすると、子どもはもっと自分らしく生きていく力が湧いてくるのではと思います。
それが、習い事の中で得られる、いちばんの宝物かもしれません^ ^

市内駅伝大会 学校として7位!(昨年22位?より大幅↑)

